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ポテンツァ直後の肌はどうなる?赤み・ほてりの経過と当日の過ごし方

施術を終えて鏡を見て、赤みやほてりが思っていたより強いと感じていらっしゃるかもしれません。ポテンツァ直後の赤みやほてりは、ダウンタイム・副作用としての反応です。

この記事では、経過の目安、当日の過ごし方、すぐにご連絡いただきたい症状と、これから受ける方向けの施術日の決め方をまとめました。

当院は、北九州市小倉北区の美容皮膚科です。日本皮膚科学会 皮膚科専門医が担当しますので、施術後のご不安については 093-513-2350(受付時間 9:30〜16:00・不定休)へお気軽にお電話ください。

ポテンツァ直後の肌はどうなる?赤み・ほてりの経過の目安

ポテンツァ直後の赤み・ほてり・腫れは、ダウンタイム・副作用としての反応です。当院でご案内している赤みやほてりが消える目安は、通常は施術翌日〜2日、長くて3〜4日です。

直後はヒリつきを伴うこともありますが、徐々に引いていきます。その後、細かいかさぶたができてざらつきが残ることもあります。

薬剤導入の症例では、かさぶたが3〜6日程度続きます。赤みは、極細針による刺激と高周波による熱に対する反応です。

施術直後〜数時間:赤み・ほてり・ヒリつきが出ることがあります

施術を終えた直後から数時間は、施術した部分に赤みやほてり、ヒリつきが出ることがあります。このほてりが残っているように感じても、患部はこすらずにお過ごしください。

通常の赤みやほてりに対して、保冷剤で冷やす、化粧水で鎮めるといった処置を追加するかどうかは、施術時にご案内された内容に従ってください。ご自身の判断で処置を追加せず、そのまま経過を見守ってください。

当院が主な副作用としてご案内している反応は、次の6つです。

  • 赤み
  • 腫れ
  • 軽度の内出血
  • かさぶた
  • 色素沈着
  • 毛嚢炎(白ニキビのような一時的な湿疹)

いま感じている赤みや腫れは、この6つに含まれる反応です。

激しい痛みがある場合や、水ぶくれを伴うなど、やけどが疑われる場合は冷やし方を含めて自己判断なさらないでください。速やかに施術を受けた医療機関へご連絡ください。

当日夜〜翌日:赤みが引いていき、ざらつきが残ることもあります

当日の夜から翌日にかけて、直後のほてりが少しずつ落ち着いていくことが多く、翌日から2日目にかけて、赤みやほてりが消失するのが当院の目安です。

2日目以降も赤みが残ることはありますが、当院の目安では長くて3〜4日です。

翌日にお仕事などのご予定がある場合は、まだ赤みが残っている可能性を前提にお考えください。メイクで隠せるかどうかは施術時にご案内した内容でご確認いただき、ご不明な場合は施術を受けた医療機関にお問い合わせください。

赤みが引いたあとも、針を刺した部分に細かいかさぶたができ、肌に触れるとざらざらした感触が残ることがあります。

乾燥やつっぱりを感じた場合も、保湿を再開する時期は、施術時の当院のご案内に従ってください。

数日後:かさぶた・ざらつきが取れていきます

製造元のJeisys Medical Inc.は、POTENZAの解説記事で施術後に想定される所見を挙げています。原文は “erythema, oedema, pinpoint bleeding and micro-crusting” です。

これは、紅斑・浮腫・点状出血・細かいかさぶたを意味します。これらの症状は、使用した設定に応じて数日で治まると説明されています。

かさぶたは日を追って自然に取れていきますので、剥がさずにお待ちください。

なぜ直後に赤くなるのか:極細針と高周波の熱による反応

POTENZA PRIMEは、極細針(マイクロニードル)の穿刺と同時に針先から高周波(RF)を照射する医療機器です。真皮層に直接針を刺してRFの熱を加え、人間が本来持つ創傷治癒能力を活性化させることで、肌の再構築を促します。

そのため、直後の赤みやほてりは、この針の刺激と熱に対する反応として現れます。

米国FDA(食品医薬品局)も、POTENZAの作用を “electrothermal reaction”(電気熱反応)と説明しています。この反応は “capable of coagulating the tissue”(組織を凝固させうる)としています。

施術内容によって直後の反応は変わる

同じPOTENZA PRIMEでも、照射の目的(モード)、薬剤導入の有無、チップの種類によって、直後の反応と落ち着くまでの日数は変わります。当院の症例では、肝斑モードは軽度の赤みが当日のみ、ドラッグデリバリーモードはかさぶたが3〜6日程度です。

目元専用のDDR-Eチップは針を使わず、当院ではダウンタイムなしとご案内しています。ご自身のモード・チップ・薬剤を把握しておくと、見通しが立てやすくなります。

当院がご案内している症例と特徴をもとに、施術内容ごとの直後の反応と目安を整理しました。

施術の目的・モード当院がご案内している
直後〜数日の反応
落ち着くまでの目安
肝斑モード
(症例1・5回)
軽度ほっ赤(当日のみ)・疼痛赤みは当日のみ
ドラッグデリバリーモード
(症例2・3回)
疼痛、ほっ赤・痂皮(3〜6日程度)かさぶたは3〜6日程度
目元専用DDR-Eチップ針を使わないチップ(施術中の痛みやダウンタイムがないと当院がご案内)ダウンタイムなし(当院のご案内)

※症例1・症例2は、いずれも施術1ヶ月後の経過として当院のページに掲載しているものです。

同じ「赤み」でも、当日で引くケースと、かさぶたを伴って数日続くケースがあることがわかります。

肝斑モードで照射した場合

当院の症例1は、POTENZA 肝斑モードを5回受けた方の施術1ヶ月後の経過で、費用は165,000円(税込)です。主なリスク・副作用は「軽度ほっ赤(当日のみ)・疼痛」とご案内しています。

薬剤導入(ドラッグデリバリー)を併用した場合

当院の症例2は、POTENZA ドラッグデリバリーモードを3回受けた方の施術1ヶ月後の経過で、費用は264,000円(税込)です。主なリスク・副作用は「疼痛、ほっ赤・痂皮(3〜6日程度)」とご案内しています。

ドラッグデリバリーとは、肌に開けた穴に直接薬剤を届ける機能です。当院では「ポンピングチップ」と薬剤(PLLA、ACRSなど)を併用し、成分を真皮層に浸透させます。

数日間はざらつきが続くものとお考えいただき、こすらずにお過ごしください。

目元専用のDDR-Eチップの場合

目元専用のDDR-Eチップについて、当院では、上の表のとおり、施術中の痛みやダウンタイムがないチップとしてご案内しています。

目元と同時に、目元以外の部位に針を使うチップで施術を受けた場合は、目元の状態ではなく、針を使った部位の赤みやかさぶたを基準に経過を見守ってください。

ご自身の施術内容を把握しておくと直後の見通しが立てやすくなる

当院では、事前のカウンセリングと肌診断で肌の状態や症状の程度を見極め、お悩みに合わせてチップや各種美容製剤を組み合わせ、照射パワーや深さを細かく調整します。

施術の際に、使用したモード・チップ・薬剤と「その内容では赤みやかさぶたがどの程度続く見込みか」をご確認いただくと、鏡を見たときに判断しやすくなります。

ポテンツァ直後から赤みが引くまでの過ごし方【時間軸】

ポテンツァ直後から赤みが引くまでのポイントは、「紫外線を避けて帰宅する」「ぬるま湯で優しく洗う」「入浴・激しい運動・サウナ・飲酒は赤みや腫れが引くまで控える」の3点です。帰宅時は日傘や帽子で直射日光を避け、当日はクレンジング剤や泡洗顔料の使用と、患部をこする行為をお控えください。

メイク・保湿・日焼け止めの再開は施術時の当院のご案内に従ってください。再開後の日焼け止めは、塗る量と塗り直しがポイントです。

施術直後から数日間の行動を、当院のご案内と環境省の紫外線対策に沿って時間帯ごとに並べると、次のようになります。

時間帯していただきたいことお控えいただきたいこと
施術直後〜帰宅日傘・帽子・日陰で直射日光を避けて移動正午前後など紫外線の強い時間帯の長時間の外出
当日夜ぬるま湯で優しく洗い流す程度の洗顔・シャワークレンジング剤・泡洗顔料の使用、患部をこする行為、入浴・激しい運動・サウナ・飲酒
翌朝〜赤みや腫れが引くまで施術時にご案内した時期からのメイク・保湿・日焼け止めの再開赤みや腫れが引くまでの入浴・激しい運動・サウナ・飲酒(当日夜から引き続き)
かさぶた・ざらつきがある間触らずに、自然に取れるまで経過観察こする・剥がす行為、スクラブでの洗顔

どの時間帯も、考え方は「紫外線を避ける」「こすらない」「温めない」の3つです。時間帯ごとの理由と具体的なやり方は次のとおりです。

帰宅時:日傘・帽子で直射日光を避ける

日焼け止めをいつからお使いいただけるかは施術時のご案内によるため、帰宅時の紫外線対策は「浴びない工夫」が中心になります。環境省の紫外線環境保健マニュアル2020によると、紫外線は正午前後(南中時)に最も強くなり、対策には日陰や日傘・帽子の利用も挙げられています。

同マニュアルは、紫外線の強い時間帯(概ねUVインデックス3以上)を避けることを第一に考えるよう案内しています。公益社団法人日本皮膚科学会も光線防御のポイントで、日傘・帽子・長袖などで直接の紫外線を減らしたうえで、「日焼け止めを皮膚への最後の砦として塗る」としています。

※UVインデックスとは、紫外線が人体に及ぼす影響の度合いを示すために紫外線の強さを指標化したもので、気象庁が公表しています。

当日の洗顔・シャワー:ぬるま湯で優しく洗い流す程度に

洗顔・シャワーは当日から可能です。当院では、当日はぬるま湯で優しく洗い流す程度にするようご案内しています。

あわせて、クレンジング剤や泡洗顔料の使用、および患部をこする行為は避けていただくようお願いしています。手のひらでぬるま湯をすくい、肌にそっとかけていただくと、患部をこすらずに洗い流しやすくなります。

入浴・激しい運動・サウナ・飲酒は赤みや腫れが引くまでお控えください

当院では、入浴・激しい運動・サウナ・飲酒などは、赤みや腫れが引くまでお控えいただくようご案内しています。当日のシャワーは可能ですが、湯船につかることはお控えください。

再開の時期は日数で区切っておらず、ご自身の赤みや腫れが引いたかどうかが目安です。

メイク・保湿・日焼け止めの再開は医療機関の指示に従う

メイク・保湿・日焼け止めをいつから再開できるかは、施術のモードや薬剤の有無によって変わることがあります。そのため、施術時に医療機関から案内された時期に従ってください。

ご案内の書面が手元にない場合や、再開時期を覚えていない場合は、施術を受けた医療機関にご確認ください。

再開後の日焼け止めについては、塗る量と塗り直しの目安があります。日本皮膚科学会のサンスクリーン剤の使い方では、顔全体に真珠の玉2個分程度をのばし、3時間に1回程度塗り直すほうが確実だと案内されています。

肌への刺激が気になる方には、紫外線散乱剤のみを含む製品も選択肢の一つです。紫外線散乱剤はアレルギーをおこすことがほとんどなく、皮膚の敏感な方用の日焼け止めは散乱剤のみを含むものが多いとされています。

施術後に、これまでお使いになったことのない製品へ切り替えたい場合は、施術時にご相談ください。

ポテンツァ直後のNG行為

本記事では、ポテンツァ直後にやってしまいがちなことを「こする・剥がす」「温める」「重ねる」「別の施術と混同する」の4つに整理しました。

ざらつきやかさぶたはこすらず剥がさず、湯船での入浴・サウナ・お酒の席は赤みや腫れが引くまでお控えください。また、赤みを隠すためのファンデーションのこすり込みや、新しい化粧品のお試しもお控えください。

ざらつきやかさぶたをこすって落とす・剥がす

かさぶたは、当院が主な副作用としてご案内している反応の一つです。当院は患部をこする行為をお控えいただくようご案内しています。

具体的には、気になるかさぶたを指で剥がしたり、洗顔のついでにざらつきをこすって落とそうとしたりすることです。スクラブ入りの洗顔料や洗顔ブラシのご使用、タオルでの強い拭き取りも、こする行為に含まれます。

この時期は、水気はタオルを軽く当てて拭き取ることを推奨しています。

当日の湯船での入浴・サウナ・お酒の席

「シャワーはよいと聞いたから湯船も大丈夫だろう」「一杯だけなら」とお考えになる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、湯船につかる入浴・サウナ・飲酒は、いずれも赤みや腫れが引くまでお控えいただく行為です。

当日に予定が入っている場合は、予定または施術日の変更をご検討ください。

赤みを隠そうとファンデーションをこすり込む・新しい化粧品を重ねる

メイクの再開は施術時にご案内されたタイミングに従っていただき、再開後もスポンジやブラシで患部をこすらないようにしてください。

また、初めての化粧品は、赤みやざらつきが落ち着いてからお試しになることをおすすめします。万一刺激を感じたときに、施術による反応なのか化粧品によるものなのかを切り分けやすくなるためです。

ダーマペン4など別の施術の案内と混同する

インターネットで「施術後12時間は洗顔できない」といった情報をご覧になり、ポテンツァにも当てはまるのか迷われるかもしれません。洗顔のご案内は、施術の種類によって異なります。

当院でもダーマペン4は「治療当日(治療より12時間)は洗顔やスキンケア、お化粧はできません」とご案内しています。ポテンツァの「洗顔・シャワーは当日から可能」とは異なります。

施術後の過ごし方は、ご自身が受けた施術について、施術を受けた医療機関のご案内に従ってください。

すぐにご連絡いただきたい症状と、経過を見ていただいてよい反応

激しい痛み、水ぶくれ、その他の異常を感じた場合は、速やかに施術を受けた医療機関へご連絡ください。赤み・腫れなどが長引く場合もご相談ください。

やけどが疑われる・口のまわりに水ぶくれができた場合も速やかにご連絡ください。

症状ごとの対応の目安を整理しました。

状態対応の目安
激しい痛み
水ぶくれ(水疱)(注)
施術を受けた医療機関へ速やかにご連絡ください。
赤み・腫れ経過を見守ってください。赤みの目安は翌日〜2日、長くて3〜4日です。赤みが目安を超えて続く場合や、腫れの経過が気になる場合、症状が強まる場合はご相談ください。
軽度の内出血経過を見守ってください。長引く場合は施術を受けた医療機関へご相談ください。
かさぶた・ざらつきこすらず剥がさずに経過を見守ってください。薬剤導入の症例では3〜6日程度です。
毛嚢炎(白ニキビのような一時的な湿疹)経過を見守ってください。気になる場合は施術を受けた医療機関へご相談ください。

注:水ぶくれを伴う場合は、やけど(熱傷)などが疑われることがあります。施術を受けた医療機関へご連絡ください(ご自身の判断で軟膏などはつけないでください)。

速やかにご連絡いただきたい症状

当院は、「施術後に激しい痛み、水疱形成、その他異常を感じた場合は、速やかに当院へご連絡ください。」とご案内しています。

受付時間(9:30〜16:00)と休診日(不定休)は、クリニック紹介などの各ページに掲載しています。休診日・診療時間外はお電話がつながりませんのでホームページで休診日をご確認ください。

やけど(熱傷)が疑われるとき

当院は、極めて稀に、体質や出力調整により熱傷(やけど)、感染、またはケロイドを生じるリスクがあることをご案内しています。

米国FDA(食品医薬品局)も、高周波(RF)マイクロニードリング機器の重篤な合併症の報告を公表しています。挙げている合併症は “burns, scarring, fat loss, disfigurement, and nerve damage” です。熱傷、瘢痕、脂肪の減少、外観の変形、神経損傷という意味です。

水ぶくれを伴うときは、まず施術を受けた医療機関へお電話いただき、冷やし方を含めて指示をお受けください。

やけどの一般的な応急手当について、公益社団法人日本皮膚科学会は、すぐに冷やすことが最も大切だとしています。あわせて、冷やしながらできるだけ早く皮膚科医の診察を受けるよう案内しています。

また、医師の診察・治療を受けるまでは、自分の判断で軟膏や油などを一切つけないよう案内しています。

口のまわりの水ぶくれや、傷あとが盛り上がってきたとき

施術後に唇や口のまわりに水ぶくれが出た場合は、自己判断せずに施術を受けた医療機関へご連絡ください。ヘルペスは、発熱や紫外線などの刺激やストレスをきっかけに再発することがあります。

針を刺した部分の傷あとが盛り上がってきたと感じた場合も、早めにご連絡ください。ケロイドも、極めて稀に生じるリスクとしてございます。

ケロイド体質の方は、虫刺されなど、ご自身では傷と認識しないほどの小さな外傷でも、ケロイドが生じる場合があります。同学会は早期から適切な治療を受けることが何より重要です。

他院で施術を受けた方は、施術を受けた医療機関へ

他院でポテンツァを受けた方は、まず施術を受けた医療機関へご連絡ください。使用したチップ・薬剤・出力を把握しているのは施術を行った医療機関のため、その指示に従ってください。

これから受ける方へ:施術日の決め方と事前にご確認いただきたいこと

施術日は数日先まで予定の少ない日をお選びください。日傘や帽子をご用意いただくとともに、施術のリスクや費用、使用する機器や一部の薬剤が国内未承認であることもご理解いただくことが大切です。

カウンセリングでは、消費者庁のチェック項目に沿って、施術について十分に理解・納得できているかをご確認ください。あわせて、ご自身が受ける施術の直後に想定される肌の状態についてもご確認ください。

施術日と時間帯の決め方

入浴・激しい運動・サウナ・飲酒は、赤みや腫れが引くまでお控えいただいています。そのため、施術日を決める際は、数日先までの会食・運動・温泉などの予定もご確認ください。

人前に出る予定がある場合は、数日先までの予定をカウンセリングでお伝えください。赤みは長くて3〜4日、薬剤導入の症例ではかさぶたが3〜6日程度と、施術内容によって目安が異なります。

環境省の紫外線環境保健マニュアル2020は、紫外線が正午前後に最も強くなるとしています。帰宅がこの時間帯に重なる場合は、日傘や帽子をご用意ください。

当院は完全予約制で、WEBから24時間いつでもご予約いただけます。昼の休診時間を設けていないため、診療時間内であればご都合に合わせてご来院いただけます。

ご予約の変更・キャンセルは、キャンセルポリシーのとおり、WEB予約の方はマイページで72時間前まで、お電話でご予約の方は4営業日前までにお願いいたします。それ以降は、単発施術予約で施術料金の50%のキャンセル料がかかり、体調不良による変更・キャンセルも対象です。

カウンセリングでご確認いただきたいこと

消費者庁と厚生労働省のリーフレット「美容医療の施術を受ける前にもう一度」は、施術の前に再チェックしてほしい4つの項目を挙げています。消費者庁の美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口についてのページでもご覧いただけます。

ご確認いただきたいのは、この4項目に、ポテンツァ直後の過ごし方に関する1項目を加えた、次の5項目です。

  • 使用する薬や機器がどのようなものか、ご自身でも説明できるまでご理解いただけましたか。
  • 効果だけでなく、リスクや副作用についても知り、ご納得いただけましたか。
  • ほかの施術方法や選択肢の説明も受け、ご自身でお選びになりましたか。
  • その施術は「今すぐ」必要ですか。
  • ご自身が受ける施術(チップ・薬剤)の直後に想定される肌の状態と、メイク・保湿・日焼け止めの再開時期をご確認いただきましたか。

※上の1〜4項目目はリーフレットのCheck1〜4を要約したもので、5項目目は当院が加えたものです。

あわせて、口唇ヘルペスを繰り返している方や、傷が治る際に傷あとが盛り上がりやすい方は、カウンセリングでその旨をお伝えください。

POTENZA PRIMEと一部の導入薬剤は国内未承認の医療機器・医薬品

当院のPOTENZA PRIMEとドラッグデリバリーなどで使用する導入薬剤(マックームなど)は、医薬品医療機器等法における未承認医療機器・未承認医薬品です。機器は国内販売代理店(Jeisys Medical Japan株式会社)より入手し、薬剤は医師による個人輸入です。

個人輸入の注意点は、厚生労働省のあやしいヤクブツ連絡ネットでご確認いただけます。

厚生労働省の医療広告等ガイドラインでは、未承認の医薬品・医療機器の使用は、医薬品副作用被害救済制度などの公的な救済制度の対象にならないとされています。この点を含めてカウンセリングでご納得いただいたうえで、施術をお受けください。

ポテンツァ直後に関するよくある質問

赤みが出なかった場合・効果の時期と回数・痛みと麻酔・診察料の4点にお答えします。当院は赤みの強さを効果の目安としてご案内していませんので、赤みが少なくても効果の有無とは別にお考えください。

効果の感じ方には個人差がありますが、1回の施術でも、施術後1〜2週間ほどで効果を感じやすくなります。ニキビ跡などの改善が目的の場合は、計3〜5回程度の施術をおすすめします。

赤みがほとんど出ませんでした。効いていないのでしょうか?

赤みの出方には個人差があり、施術のモードやチップ、出力によっても変わります。当院は赤みの強さを効果の目安としてご案内していませんので、赤みが少なかった場合も、効果の有無とは別にお考えください。

効果はいつから実感でき、何回受ける必要がありますか?

個人差はありますが、1回の治療でも、施術後1〜2週間ほどで肌の引き締まりや、キメが整ったことを実感していただきやすいのが特徴です。ニキビ跡の凹凸(クレーター)や頑固な開き毛穴、慢性的な肝斑のケアなどが目的の場合は、3〜4週間に1回のペースで計3〜5回程度の継続をおすすめしています。

目的別の料金と回数は、POTENZA PRIMEのページでご案内しています。

施術中の痛みはありますか?麻酔はできますか?

極細のニードルを真皮層まで刺入し、そこから高周波を瞬間的に発振するため、チクチクとした軽い痛みや、肌の奥が熱くなるような感覚が生じることがあります。

当院では痛みに不安がある方に向けて、事前に麻酔クリーム(別途税込2,200〜3,300円)をご用意しています。カウンセリングの際にお申し付けください。

施術直後の肌の状態が不安で相談したい場合、診察料はかかりますか?

まずはお電話で状況をお伝えいただき、ご来院の際の費用もあわせてご確認ください。当院の料金表では、再診カウンセリング料を2,000円(税込2,200円)としています。

なお、前回の診察から1年以上経過している方は初診扱いとなります。

まとめ:ポテンツァ直後は「こすらない・温めない・迷ったら連絡」

赤み・ほてりは当院がご案内する反応で、目安は翌日〜2日、長くて3〜4日です。帰宅時は日傘・帽子で日差しを避け、当日はぬるま湯で優しく洗い、入浴・激しい運動・サウナ・飲酒は赤みや腫れが引くまでお控えください。

激しい痛みや水ぶくれなどの異常がある場合は、すぐにご連絡ください。反応は施術内容で変わり、メイクなどの再開は施術時のご案内に従ってください。

施術後のご不安については、お電話でご相談ください。また、これから施術をご検討の方は、日本皮膚科学会 皮膚科専門医が診療いたしますので、まずはお気軽に初診カウンセリングをご利用ください。