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医療アートメイクは専用の使い捨ての極細針を使用し、表皮という皮膚の浅いところに色素を入れるメイクアップ術です。タトゥーよりも浅い部分に色素を入れるため、数年で徐々に薄くなります。肌の代謝によって薄くなるので、年齢・肌質・生活習慣などによって持続期間は個人差はありますので定期的なメンテナンスが必要です。
手彫りで眉の輪郭の中にふんわりとパウダーをのせるように「点」でアートメイクを施す手法です。濃さをコントロールして、眉頭から眉尻にかけて自然なグラデーションで仕上げます。
グラデーションとマイクロブレーディングを合わせた手法です。2つを合わせることでアートメイクと気づかれにくい自然な眉に仕上げることができます。
ドットを1つずつ描き軽くてふんわりした眉に仕上げます。直後から自然でなじみやすいのでアートメイクを初めてする方や慎重な方におすすめの技法です。
唇のごく浅いところに色素を入れます。食事をしても色落ちが気にならず、メイク時間の短縮にもなります。
まつ毛の間を埋めるように色素を入れていきます。 自然ですので、スッピンの時でも違和感はありません。メイクでアイラインを描くのが苦手な方にもおすすめです。
生え際や薄毛の部分(頭皮)に色素を入れ、毛髪があるように見せる施術です。生え際を整える事でお顔全体のバランスが良くなり、小顔効果を期待する事もできます。
美容皮膚科から保険診療まで、皮膚科専門医がトータルでケアいたしますお肌に悩みを抱える方は是非ご相談ください